生物学科トピックス “What’s UP?”

<更新情報> 2015年9月7日最終更新  2013年10月1日登録


2015年5月17日(日)生理研究室の神原綾子さんと内田健斗さんが中国四国植物学会で「優秀発表賞」をW受賞  NEW!!

2015年1月21日(水)愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業 最終発表会に協力(高田教員) 

2014年11月8、9日(土、日)科学フェスティバル 押し花教室を開催(井上雅裕教員) 

2014年9月17日(水)愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業 論文検討会に協力(高田教員) 

2014年7月30日(水)・31日(木)愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業 大学実習に協力(高田教員)

2014年1月31日(金)愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業 論文発表会に協力(高田教員)

2013年10月26日(土) 第52 回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会にて(金田教員)

2013年11月23日(土) H25年度 教員免許状更新講習

2013年11月20日(水)平成25年度「秋季愛媛大学学長賞」を生物学科3回生のプロジェクトEグループが受賞!

2013年11月17日(日)生物学科研修旅行を実施(福井教員、中島教員)

2013年11月14日(木)高大連携プログラム「出張講義」を北条高校にて実施(高田教員)

2013年10月30日(水)・31日(木)愛媛県立松山南高等学校SSH事業における研究室体験へ協力(佐藤康教員)

2013年10月8日(火)畑教員が第3回 Teacher of the half year 賞を受賞!

2013年9月27、28日(金、土)高大連携教育プログラム平成25年度愛媛大学附属高校「課題研究」成果発表会に参加協力(金田教員)

2013年9月27日(金) 畑 啓生 教員が 日本動物学会の学術論文賞を受賞!

2013年9月26日(木) 愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業に協力(高田教員)

2013年8月24、25日(土、日) 理学部サマースクール「親子で楽しむ科学実験」開催

2013年8月23日(金) 「おもしろ科学コンテスト」が開催されました。

2013年8月8日(木) オープンキャンパスで「生物模擬授業と体験実験」実施

2013年8月7日(水) サイエンスプリンセスプロジェクト2013に参加

2013年8月5日(月) 畑教員がJSPSの国際派遣事業に協力、ペルーから帰国

2013年8月1、2日(木、金) 愛媛県立松山中央高校SPP開催(福井教員)

2013年7月26日(金) 生物学科3回生が松山城山の自然観察マップを作成,松山市から感謝状

2013年7月25日(木) 岩田研のMaria C. Lauanさんが「Best Poster Award」受賞

2013年6月1日(土) 理学部教育懇談会・ツアーを開催

2013年5月21日(火) 植物形態の田頭みなみさんが中国四国植物学会で「優秀発表賞」受賞

2013年5月7日(金) 北村教員が、理学部 Teacher of the half year賞を受賞

2013年4月1日(月) CMES の岩田・仲山教員が生物学科の教育研究に参加協力



◯2015年5月17日(水)生理研究室の神原綾子さんと内田健斗さんが中国四国植物学会で「優秀発表賞」をW受賞

2015年5月16日(土)〜17日(日),愛媛大学で開催された「中国四国植物学会第72回大会」において,理工学研究科大学院生(M2)の神原綾子さんと内田健斗さんが,それぞれ,「優秀発表賞(口頭発表部門)」と「優秀発表賞(ポスター発表部門)」に選ばれ,表彰されました。神原さんは「温度・水欠乏応答性遺伝子At1g73480のプロモーター領域と相互作用するタンパク質の網羅的解析」,内田君は「トマトの非生物的ストレス応答性SlDREB2パスウェイの解析」について発表しました。ともに佐久間洋教員の指導のもとに行われた研究の成果です。神原さんは昨年に続き2年連続での受賞となります。これで,2012年の本学会賞創設以来,愛媛大学(理工学研究科,生物学科)は口頭部門で4年連続の受賞となります(2012井上さん,2013田頭さん,2014神原・松本さん)。このように,愛媛大学では生物学の研究および女性による研究活動が活発に行われています。

   

左:賞状(ポスター・口頭発表部門)、右:表彰当日の様子(写真)、 

受賞内容や授賞式の様子は以下のHPにも記載されています。ご参照下さい。
⇒中国四国植物学会HP:
⇒大学HP:

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◯2015年1月21日(水)愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業 最終発表会に協力(高田教員) 

2015年1月21日に愛媛県立長浜高等学校にて、今年度の中高生の科学部振興事業 最終発表会が行われ、高田教員が講師として参加しました。1年間の集大成として3年生の研究発表会が行われ、熱心に質疑応答が行われました。また今年度の研究テーマの1つ「ハタゴイソギンチャクの刺胞射出条件の解明」は、第58回日本学生科学賞で内閣総理大臣賞(全国1位)に選ばれました。

  

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◯2014年11月8、9日(土、日)科学フェスティバル 押し花教室を開催(井上雅裕教員) 

毎年恒例の「電子レンジで押し花をつくろう」を工学部講義棟で開催しました。生物の教員1名と学部・大学院生4名、当日飛入り参加のスタッフ数名が担当しました。2日目の日曜日はあいにくの雨にも関わらず、180名以上の方が参加され、両日合わせて400名近い来訪者の皆さんで賑わいました。来訪者は、小学生とご家族だけでなく、子供会のグループ、一般の方々、中高生や大学生にも多く参加して頂き、それぞれの好みで、押し花の配置や色合いに工夫を凝らした芸術性の高いしおりや葉書が出来上がっていました。この催しは来年以降も継続する予定です。

 

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◯2014年9月17日(水)愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業 論文検討会に協力(高田教員) 

2014年9月17日に愛媛県立長浜高等学校にて、今年度の中高生の科学部振興事業論文検討会が行われ、高田教員が講師として参加しました。論文作成の注意点に付いて講義を行った後、個別に論文のまとめ方などについて指導を行いました。今年は10個のテーマで研究が進められており、熱心に質疑応答が行われました。

  

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◯2014年7月30日(水)・31日(木) 愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業 大学実習に協力(高田教員)

2014年7月30日・31日に、愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業の大学実習が行われ、発生学研究室でハタゴイソギンチャクの刺胞発射の制御機構に関する研究を行い高田教員が講師として参加しました。

  


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◯2014年1月31日(金)愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業 論文発表会に協力(高田教員)

2014年1月31日(金)に愛媛県立長浜高等学校において、中高生の科学部振興事業最終発表会が行われました。7つのテーマで研究発表があり、熱心に質疑応答がなされました。

  


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◯2013年10月26日(土)・27日(日) 第52 回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会(金田教員)

2013年10月26日(土)・27日(日)に、松山大学キャンパスで第52 回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会が開催されました。その中で、10月27日(日)には「高校生オープン学会」も開催され、生物学科植物形態研究室の金田剛史教員の協力・指導による高校生の研究発表(演題:ラセンイの茎はなぜらせん状に伸びるのか、発表者:愛媛大学附属高等学校 馬越真由佳さん)が優秀発表賞(ポスター部門)を受賞しました。



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◯2013年11月23日(土) H25年度 教員免許状更新講習を実施(大森教員、北村教員、福井教員)

2013年11月23日に下記の内容で教員免許状更新講習を実施しました。

テーマ:個体・個体群・生態系:その繋がり
担当教員:大森浩二、北村真一、福井眞生子
実施場所:西予市 歴史文化博物館


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◯2013年11月20日(水)平成25年度「秋季愛媛大学学長賞」を生物学科3回生のプロジェクトEグループが受賞!

 愛媛大学学長賞は、学術研究活動や課外活動、社会活動等において、特に優秀な成績や功績を残したと認められる学生及び団体に授与されます。生物学科の3回生5名からなるプロジェクトE調査・研究グループは、社会活動において特に顕著な功績を残し社会的に高い評価を受けたことが認められ、本賞の受賞に至りました。グループのメンバーは協力のもと独自に綿密な調査を行い、「松山城山自然観察マップ」を完成させました。この活動は松山市の観光振興にも寄与し、本年7月26日に野志克仁市長から感謝状の贈呈がありました。愛媛大学がサポートしている公募型の学生による調査・研究プロジェクトが学長賞の受賞対象になったのは今回が初めてのことです。

  プロジェクトE調査・研究グループメンバー(敬称略):
     理学部生物学科3回生 渡辺 奈央(代表)
     理学部生物学科3回生 八塚 敦輝
     理学部生物学科3回生 阿部 博文
     理学部生物学科3回生 若崎 沙織
     理学部生物学科3回生 吉見 翔太郎 


⇒大学HP:


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◯2013年11月17日(日)生物学科研修旅行を実施(福井教員、中島教員)

面河渓日帰り研修旅行 生物学科では学生や教員との交流を目的に、今年も研修旅行が企画されました。今年は、福井教員の企画により、面河渓へのバスツアーで、ツブミズムシ採集・面河渓散策・ガロアムシ採集・面河山岳博物館見学など、盛りだくさんで行われました。ツブミズムシを採集した面河渓の五色河原周辺では、渓流に紅葉が美しく映え、歩いているだけでも気持ちのよい野外活動となりました。山岳博物館では、学芸員の矢野さんが石鎚周辺の希少な植物相と、迫るニホンジカの食害危機について詳しく解説してくださり、充実した時間を過ごすことができました。今後も様々な研修が企画されると思いますので、学生の皆さんは是非積極的に参加してみてください。


   

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◯2013年11月14日(木)高大連携プログラム「出張講義」を北条高校にて実施(高田教員)

 北条高校の総合学習プログラムの一環として出張講義を行いました。テーマは「両生類の変態」で、比較的身近な動物であるカエルがどのように幼生から成体へと変化するかについてスライドと標本をもちいて分かりやすく解説しました。受講生は理系選考の2年生7名で、生物志望の生徒はいませんでしたが熱心に話を聞いていました。



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◯2013年10月30、31日(水、木)愛媛県立松山南高等学校SSH事業における研究室体験へ協力(佐藤康教員)

 今年の松山南高校SSHは、「植物の形態形成および環境応答機構の研究」との題名で、モデル植物として世界中の多くの研究室で利用されているシロイヌナズナを用い、様々な観察や実験を行いました。

 当日は、松山南高校の2年生と3年生、各1名の参加がありました。一日目には、クリーンベンチでの無菌操作、シロイヌナズナの花や葉の形態観察、芽生えへの光と植物ホルモンの影響の観察などを行いました。二日目には、光屈性や重力屈性の実験、茎や突然変異体の根の木化(リグニン化)の観察などを行いました。参加した生徒さんは、実体顕微鏡や生物顕微鏡等を駆使して観察・実験を行い、植物の形態形成や環境応答について自らの目で確認しながら、植物科学への理解を深めることができました。



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◯2013年10月8日(火)畑教員が第3回 Teacher of the half year 賞を受賞!

 理学部では、教育に貢献があった教員を顕彰することを目的として「Teacher of the half year賞」を創設し、昨年度より試行を行っています。平成25年度前学期においても、講義等に関する理学部学生アンケートおよび各学科の教員からの意見をもとに、4人の教員が顕彰されました。その1人に生物学科の畑啓生教員が選ばれました。

⇒理学部HP:


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◯2013年9月27、28日(金、土)高大連携教育プログラム平成25年度愛媛大学附属高校「課題研究」成果発表会に参加協力(金田教員)

 愛媛大学附属高校「課題研究」は、愛媛大学と附属高校による高大連携教育プログラムの一環として行われているものです。高大連携教育の成果を地域の方々、保護者及び中学生等に広く知っていただくために、9月27日(金)、28日(土)の2日間にわたって、愛媛大学城北キャンパス内の愛媛大学ミュージアムにおいて「課題研究」の118テーマの研究についての成果発表会(ポスターセッション)が開催されました。
生物学科において、附属高生の馬越真由佳さんが2013年3月より金田剛史教員の指導のもと熱心に研究に取り組んできた「ラセンイの茎はなぜらせん状に伸びるのか」という研究の成果についても、発表が行われました。植物細胞の成長方向を決める微小管というものに着目したこの研究に対して活発な討論が行われ、有意義な発表会となりました。


⇒大学HP:


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◯2013年9月27日(金) 畑 啓生 教員が 日本動物学会の学術論文賞を受賞!

 畑 啓生教員が、日本動物学会の学術論文賞「Zoological Science Award」を受賞しました。9月27日14時半から、岡山市民会館で授章式が開催されました。表彰論文の著者・タイトルの詳細は以下の通りです:

Hiroki Hata, Rieko Takahashi, Hiroshi Ashiwa, Satoshi Awata, Tomohiro Takeyama, Masanori Kohda and Michio Hori, “Inheritance Patterns of Lateral Dimorphism Examined through Breeding Experiments in Tanganyikan Cichlid (Julidochromis transcriptus) and Japanese Medaka (Oryzias latipes)”. Zoological Science 29:49-53.

 この論文では、タンガニーカシクリッドとメダカを用いて交配実験により口吻部の左右性の遺伝様式を調べ、lefty allele がrighty alleleに対して優性であり、単純なメンデル遺伝を示すことを明らかにしています。この研究は、左右性という形質が系統的に離れた種においても類似の遺伝様式をとることを示しており、左右性の表現型多型が生ずる遺伝学的メカニズムを探る第一歩であると高い評価を受けています。
  


⇒大学HP:


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◯2013年9月26日(木) 愛媛県立長浜高等学校 中高生の科学部振興事業に協力(高田教員)。

 愛媛県立長浜高校では今年度、独立行政法人科学技術振興機構の中高生の科学部活動振興事業(3年計画)に2度目の採択をされました。1年を通して生徒たちが研究計画をたて、論文作成、科学論文コンクールへの出品、最終研究発表会などを行います。毎年、9月に論文検討会が、1月に最終発表会および来年度の研究計画発表会が行われます。2013年9月26日には、今年度の論文検討会が行われ、高田教員が講師として参加しました。論文作成の注意点に付いて講義を行った後、個別に論文のまとめ方などについて指導を行いました。今年は10個のテーマで研究が進められており、熱心に質疑応答が行われました。


  


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◯2013年8月24、25日(土、日) 理学部サマースクール「親子で楽しむ科学実験」開催

 このイベントは,小学4〜6年生の児童とその保護者を対象として,理学部の主催で毎年開催しています。今年は,両日合わせて200組,約450人の方々が来場されました。生物学科からは、次の2つの科学実験を提供し好評でした。

1.「脳の探検,脊椎動物の脳のしくみを探る」(村上教員)
2.「魚の血を見てみよう」(北村教員)

1.の「脳の探検,脊椎動物の脳のしくみを探る」では、合計76組の親子が訪れ、フナの脳を解剖し、実体顕微鏡を使って観察を行いました。実際に脳を見てもらうことで、動物の脳がその動物の生態に対応して様々に進化してきたことを理解してもらえたと思います。

2.の「魚の血を見てみよう」では、合計71組の親子がコイの血液塗抹標本を作製し,顕微鏡観察を行いました。観察された赤血球や白血球の役割を説明し,生物がどのようにして,病原体と戦っているのかを理解してもらったと思われます。

⇒大学HP:


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◯2013年8月23日(金) 「おもしろ科学コンテスト」が開催されました。

 2013年8月23日に「おもしろ科学コンテスト」が開催され、生物の出題も行われました。愛媛県下の高校生が3名1組で、高校では習わない範囲の問題に果敢にトライしました。

⇒(平成23年度の様子)


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◯2013年8月8日(木) オープンキャンパスで「生物模擬授業と体験実験」実施

 8月7、8日の両日に渡って愛媛大学オープンキャンパスが開催されました。生物学科からも愛大ミュージアムで学科紹介の展示を2日間行いました。8月8日には理学部講義室と総合研究棟1において、生物に関する以下の2つの講義と2つの実験が行われ、109名もの高校生の参加により大盛況でした:

  

講義1 ショウジョウバエの新しい生物学〜動く遺伝子の秘密〜(和多田教員)
講義2 環境と生物〜化学物質による環境汚染と野生生物への影響〜(岩田教員)

  

実験1 植物の体細胞分裂と微小管〜蛍光顕微鏡観察を体験しよう〜(金田教員)
  

実験2 実験室で進化する生物たち〜藻類と原生動物の共生〜(中島教員)
  

⇒大学HP:


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◯2013年8月7日(水) サイエンスプリンセスプロジェクト2013に参加

平成25年8月7日(水)に「サイエンスプリンセスプロジェクト2013」の、理工学系コースが城北キャンパス(農学コースは樽味キャンパス)で開催されました。このコースには理系に興味のある女子中高生63名が参加しました。生物学科・理工学研究科から複数の学生が「サイエンスひめこ」として参加、そのプロジェクト活動をサポートしました。

⇒大学HP


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◯2013年8月5日(月) 畑教員がJSPSの国際派遣事業に協力、ペルーから帰国

 本事業(JSPP科学技術研究員派遣事業)は、日本と開発途上国との国際共同研究の重要性が高い分野において、開発途上国のニーズに基づく共同研究に最適な日本人研究員を派遣するものです。畑教員は、「ティティカカ湖における淡水動植物資源管理」のために7月21日から8月5日にかけてペルーのティティカカ湖に行きました。ティティカカ湖はペルーとボリビアの国境に位置する古代湖で、アンデス山脈の中腹、標高3,800mにあります(写真1)。

写真1

この湖には、Orestias属のカダヤシ(写真2)が適応放散しています。しかしこの湖において様々な環境問題が生じており、その固有な生態系が損なわれようとしています。例えば、ニジマス(写真2)やペヘレイという外来種が持ち込まれ養殖されており、湖の富栄養化や本来の食物網を変えてしまうことが危惧されています。畑教員たちはまずはどのような魚たちがそこで生息しているのか、それらはどのような進化の道筋を経て現在の魚類相を形作っているのかを明らかにし、在来のOrestiasをはじめとした魚たちを守るため資源管理の方法を地元の人々と一緒に考えていこうと取り組んでいます。

写真2

⇒JSPSのHP


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◯2013年8月1、2日(木、金) 愛媛県立松山中央高校SPP開催(福井教員)

今年の愛媛県立松山中央高校 SPP は、「昆虫の多様性と形態−それぞれの目の生き様−」という題名で、昆虫の分類を扱いました。昆虫には 32 のグループ(目)があり、それぞれに個性的な形態、すなわち生き様をもっています。今回は、身近な昆虫それぞれの生き様とその進化的な背景について理解してもらうことを目的にしました。
 当日は、松山中央高校の 2 年生、3 年生あわせて 11 名の参加がありました。一日目の冒頭で、32 の昆虫目の形態学的特徴とその進化的な背景について講義を行いました。その後御幸寺山周辺で昆虫採集を行い、持ち帰った昆虫の標本を作製しました。アゲハチョウの仲間をはじめ、タマムシやトゲナナフシ、ハンミョウといった美しい色、面白い形をした昆虫も多く見ることができました。
 二日目は標本にした昆虫の同定とスケッチを行い、最後のまとめとして、全員が身近な昆虫目から一つを選び、今回観察できた形態学的な特徴について発表を行いました。2 日間という短い期間で採集・標本作成・スケッチ・発表と多くの作業をこなさなければなりませんでしたが、学生さんはとてもよく集中して、楽しみながら頑張ってくれました。作成した標本とスケッチは学校に持ち帰り、 今年度の文化祭で発表されるそうです。


  


⇒松山中央高校HP(ニュース)


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◯2013年7月26日(金) 生物学科3回生が松山城山の自然観察マップを作成,松山市から感謝状。

 平成25年7月26日(金),学長室で,愛媛大学「学生による調査・研究プロジェクト(プロジェクトE)」での研究成果が松山市の観光振興に寄与したとして,野志克仁市長から学生に感謝状が贈呈されました。
プロジェクトEの活動として,理学部生物学科の学生が「松山城山の鳥類相及び植生の変化について 〜城山の自然を伝える活動〜」と題して,松山城周辺に生息する鳥類,昆虫や植物などの調査を行い,その一環として,水彩画で鳥類等のイラストを描き,鳴き声や特徴などを子どもにも分かるように解説したました。この自然観察マップは,松山城ロープウェイ・リフト乗り場で配布され,観光客や市民から「分かりやすい」「親しみがもてる」など大変評判が良く,あっという間に在庫がなくなりました(愛媛大学HPより抜粋)。







関連記事:愛媛新聞記事:7月30日(火曜日)8面

⇒大学HP


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◯2013年7月25日(木) 岩田研のMaria C. Lauanさんが「Best Poster Award」受賞

 平成25年7月15日(月)〜17日(水),米国フィラデルフィアで開催された「3rd International Conference on Proteomics and Bioinformatics」で,理工学研究科博士後期課程1年のMaria Claret Lauanさんのポスター発表が「Best Poster Award」に選ばれました。Claretさんの発表演題は,「Identification of cytochrome P450 enzymes in phenobarbital-treated mouse liver microsomes using 2-DE and MALDI-TOF/TOF」で,沿岸環境科学研究センター化学汚染・毒性解析部門の岩田久人教授の指導のもとで取り組んでいる研究の成果発表でした。今回の受賞では,これまで一斉解析が難しかったシトクロムP450(cytochrome P450)の各アイソザイムを二次元電気泳動(2-DE)とマトリックス支援レーザー脱離イオン化−飛行時間型質量分析計(MALDI-TOF/TOF)を組み合わせて解析した点が高く評価されました。(愛媛大学HPより抜粋)

⇒大学HP


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◯2013年6月1日(土) 理学部教育懇談会・ツアーを開催

 教育懇談会には毎年多くの保護者が参加され,今年度は130組の方々が参加されました。その内、生物学科では約20組の方々が参加されました。猛暑の中、理学部ツアーにも沢山の方が参加されました。

 

⇒理学部HP


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◯2013年5月21日(火) 植物形態の田頭みなみさんが中国四国植物学会で「優秀発表賞」受賞

 平成25年5月11日(土)〜12日(日),徳島大学で開催された中国四国植物学会第70回大会において,理工学研究科博士前期課程1年の田頭みなみさんが優秀発表賞(口頭発表部門)を受賞しました。受賞した研究テーマは,「タマネギの鱗茎形成期におけるFT遺伝子の発現量の増加 」です。金田剛史教員と大阪大学名誉教授の柴岡弘郎氏のご協力を仰ぎながら進められたものです。本研究では,タマネギ鱗茎形成時に発現量が増加するフロリゲンFT遺伝子が存在することを明らかにしました。また,組織培養法の改良により形質転換タマネギの平易な作製法への道を開く成果を得ました。

関連記事:愛媛新聞記事:6月17日(月曜日)7面

⇒大学HP


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◯2013年5月7日(金) 北村教員が、理学部 Teacher of the half year賞を受賞

 平成25年4月5日(金),理学部長室で,第2回 Teacher of the half year賞の授与式が実施され、北村真一教員が表彰されました。北村教員は平成24年10月に行われた第1回に続き、2回連続の受賞となります。

⇒大学HP


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◯2013年4月1日(月)CMES の岩田・仲山教員が生物学科の教育研究に参加協力

愛媛大学 沿岸環境科学研究センター 化学汚染・毒性解析部門の岩田久人教員と仲山慶教員が、本年4月から理工学研究科(理学部)教授会の所属となりました。今後、センターでの最先端研究だけでなく、理工学研究科(環境機能科学専攻、生物環境科学コース)および理学部生物学科を中心とした教育研究にも深く携わられます。


⇒岩田研究室HP
⇒仲山研究室HP


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