理工学研究科 環境機能科学専攻 生物環境科学コース


生物環境科学コースの研究・教育における目的は、生物の機能と進化および生物と地球環境の相互関係を総合的に理解することにあります。それらの研究領域をカバーするために、本コースは次の2つの分野(講座)に分かれています。


★生物機能科学講座 Sciences of Biological Function

生体内で生じる機能的諸現象を、主に分子や細胞レベルで解析し、生命現象を総合的に理解することが主な課題です。特に、動植物細胞や器官の形態形成、生物の環境への適応的応答、及び昆虫行動の神経基盤についての研究が中心となっています。


★生態環境科学講座 Ecology and Environmental Science

生物圏の環境変遷のプロセスと生物と環境との相互作用を理解することを主な目的として研究を行っています。特に、生物間の相互作用、生態系の動態、生物進化、環境汚染、物質循環に関する基本法則を明らかにすることに重点を置いています。