以前にご紹介した自宅で育てているコーヒーの木が、これまでになくたくさんの実をつけました。しかし、過酷な生育環境のせいで木に負担がかかりすぎたのか葉が全部落ちてしまったため、一時切り株状態になってしまいました。その後、徐々に回復してきていますが、まだ花を咲かせるには至りません。これが現在の状態です。2013年５月〜2016年9月撮影
自宅で育てているコーヒーの木が、2009年７月やっときれいな花を咲かせました。とはいえ、生育環境が悪いのか、２年１度しか花をつけず数個の実がなる程度です。これまでに収穫したコーヒーの実は10個程度で、まだ飲めるほどの量ではないので冷凍保存しています。
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暖かい時期はバルコニーに出していますが、冬は室内にいれます。８年前にもらったときは、まだ双葉だけで10cm程しかなかったのにぐんぐん育って、今では私の身長と同じくらいです。結構、大きくなってしまったので、そろそろ運搬が苦しくなってきました。2006年７月〜2012年3月撮影
2010年10月16日、生物学科の研修旅行で愛媛県立総合科学博物館へいきました。とんがり帽子のような建物を内側から写真に撮ってみました。螺旋状の通路がついていて、外壁沿いに降りてくることができるのですが、内側に向かって傾斜しているためまっすぐ歩くのがむずかしく、少し怖い感じがしました。2010年１0月撮影
皆さん、下の写真何だと思います？
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実は、アフリカツメガエルの尾芽胚です。泳ぎ始める直前、一時期だけ互いにくっついて島のようになります。つぶつぶに見える１個１個が１匹の尾芽胚です。あと数日すると餌を食べるオタマジャクシになります。2010年１月撮影
食べ忘れていたジャガイモから芽が出てしまったのでプランターに植えました。その結果、１個のジャガイモが６個に増えました！
とはいえ、かなり小振りで、体積的に増えたかどうかは疑問ですね。一番小さいジャガイモの直径が2.5cm程度でした。2009年7月撮影
高知県立牧野植物園に行きました。そこの温室にすごい花が咲いていました。名前はヒスイカズラ、本当に翡翠の玉のようです。2009年5月撮影
先日、中山町のフラワーハウスという温室にお花見に行いきました、同行の友人が買ったパイナップルセージを一枝貰って水に挿したところ１週間くらいで根が出てきました。翌日には倍以上に伸びました。さっそく鉢植えにしてみようと思います。 2008年4月撮影
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ポインセチアの葉を赤くさせたくて、普段使っていない部屋の窓際に置いておきました。いつまでたっても青いままで、完全に成長が止まってしまいました。もうあきらめてリビングに持ってきたら、先端の小さな葉が一枚だけ赤くなりました。どうやら寒すぎたようです。短日処理は難しいです。その後はまた、機嫌良く青い葉っぱが育っています。 2008年1月8日撮影
葉っぱを水に浮かせてそだてたちいさなセイロンベンケイソウが大きく育ってついに蕾をつけました。そして花はゆっくり開いて長く咲いていました。 2004年12月〜2008年3月撮影
 2004年12月 |
 2005年3月 |
 2005年11月 |
 2008年2月 |
 2008年3月 |
冷蔵庫に入れておいたニンジンがこんな事になっていました。野菜も生き物なんですね。 2007年12月17日撮影
先日、動物学会で島根に行きました。松江城のお堀には、たくさんのミドリガメがいました。写真を撮っていると、どんどん集まってきました。ミドリガメは、松山城のお堀にもいるのですが、本来、日本の動物ではありません。どうか皆さん、ミドリガメを放流するのも、餌付けするのもやめましょう。 2006年9月22日撮影
蝉をよく見かけました。歩道を歩いていたり。後少しで羽化が終わりそうだったり。 左から見ると、まだもうちょっとかかりそうですね。 2006年8月撮影
私は、ペットにキンギョとクサガメとこんな物を飼っています。なんだかわかりますか？ミジンコの仲間です。 2006年5月〜9月撮影
大学へ行く途中、道路脇の側溝の近くに何か茶色くてつやつやした物が落ちてました。最初、猫の糞かと思ったのですが、よく見てみると何かの蛹でした。こんな場所で、蛹になって大丈夫なのでしょうか？調べてみたら、モンクロシャチホコという蛾の蛹と似ていました。 2006年7月14日撮影
大学からの帰り道、小学校の壁にでっかい蝉の殻がついてました。なんか変だなーっと思ってよく見てみると、なんと中身が入ってました。今まさに、羽化しようとしている蝉を見たのははじめてです。前面からドアップで撮ってみました。ちいさな触覚を微妙に動かしていました。フラッシュの光に目がくらんでなければいいんですが。 2006年7月11日撮影
