愛媛大学先端研究院沿岸環境科学研究センター、同理学部生物学コース(兼任)の濱本耕平助教は、東京大学大気海洋研究所の前田歩特任助教らとの共同研究において、サンゴ礁に生息する大型底生有孔虫が持つ共生褐虫藻の多様性が生息深度によって変化することを明らかにしました。

研究内容の詳細は以下の本学HPをご覧ください。
https://www.ehime-u.ac.jp/data_relese/pr_20250606_cmes/