愛媛大学大学院理工学研究科の加藤大貴准教授は、神戸大学大学院理学研究科と京都大学大学院生命科学研究科との研究グループに参画し、モデル植物ゼニゴケ(Marchantia polymorpha)において、繁殖に関わる器官の形成を制御する鍵転写因子SHOT GLASSを発見し、その働きを明らかにしました。

研究内容の詳細は以下の本学HPをご覧ください。
https://www.ehime-u.ac.jp/data_relese/pr_20250730_sci/