By Makiko FukuiPosted on 5月 9, 20226月 6, 2022 福井眞生子講師 福井研究室のフォトギャラリー タカナワカマアシムシカマアシムシ目は、六脚類のもっとも原始的な形態をとどめていると言われています。体長は約1 mm カマアシムシ目の中期胚体節や脚のもとになるものができはじめています。こうした形態形成を調べることで進化を考察します。 Categories: Faculty